- 「お風呂から上がったばかりなのに、もう足先が冷たい」
- 「布団に入っても、足が氷のように冷たくてなかなか寝付けない…」
冬本番はもちろん、夏の冷房、そして春先の寒暖差。1年中「冷え」と戦っている女性は本当に多いですよね。そのつらさ、痛いほどよくわかります。
「昔から冷え性だから、体質だし仕方ない」と諦めていませんか?
実はその冷え、体質の問題だけではありません。
「姿勢による血行不良」が冷えを悪化させている可能性が非常に高いのです。
カイロを貼ったり、生姜湯を飲んだりして「外から」温めるのも良いですが、それは一時的な対症療法に過ぎません。
今回は、マシンピラティスを使って、自らの筋肉と骨格で「内から熱を作る体」に変えていく方法をお伝えします。
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ピラティスで冷え性が改善する3つの理由って?
ゆっくり動くピラティスで、冷えが改善するイメージができない方も多いのではないでしょうか?
でも実は、ピラティスは血行改善において高い効果が期待できる温活エクササイズなんです。
なぜ冷えに効くのか、その仕組みを解説しましょう。
呼吸法で内臓のマッサージ&自律神経ケア
冷え性の方の多くは、呼吸が浅くなっています。ピラティスでは『胸式ラテラル呼吸』という独特の呼吸法を用いますが、これが冷え解消の鍵なんです。
大きく息を吸って肋骨を広げ、吐いて閉じる。
この動きにより、肋骨の下にある横隔膜が大きく上下します。
この横隔膜の動きが、胃や腸などの内臓を優しくマッサージし、お腹の深部から血流を促して熱を生み出してくれます。
さらに、背骨の周りを通る自律神経を整える効果もあるため、血管の収縮・拡張のコントロール機能(体温調節機能)が正常化しやすくなるのです。
筋肉のポンプ作用で末端まで血液を届ける
血液を全身に送り出すのは心臓ですが、足先まで巡った血液を重力に逆らって心臓に戻すのは、筋肉の役割です。これを『筋ポンプ作用』と呼びます。
特に重要なのが「ふくらはぎ」と「足裏」です。
ピラティスでは、足首を曲げたり伸ばしたり(背屈・底屈)する動きをひんぱんに行います。
これが第二の心臓であるふくらはぎを力強く動かし、滞っていた血液が一気に循環。
レッスン中に「足先がジンジンしてきた」と感じる方も多いのですが、これはまさに滞っていた血が巡り始めた証拠なのです。
姿勢改善で圧迫されている血管を解放する
冒頭でも触れましたが、つらい冷えの原因は、姿勢が悪いことにより、血管やリンパを圧迫してしまっていることにあるかもしれません。
猫背・巻き肩や反り腰といった不良姿勢だと、特定の筋肉に負担が偏ってガチガチに硬くなり、血流を妨げてしまうのです。
いくら身体を温めても、筋肉の緊張を緩めて余計な負担を軽減しなければ血流は改善しません。
ピラティスで正しい姿勢に整えることは、筋肉への負担を軽減し、血管やリンパを圧迫から解放することにつながるのです。
ヨガやジムと何が違う?マシンピラティスが冷え性改善に効果的なワケ
「ホットヨガやジムに通ったこともあるけれど、続かなかった…」
そんな方にこそ、マシンピラティスをおすすめします。
マシンピラティスには、運動が苦手な方でも効果を実感しやすい3つのメリットがあるんです。
伸ばしながら鍛えるから、熱が生まれやすい
一般的な筋トレが筋肉を「縮める」動きなのに対し、マシンピラティスはバネの張力に抵抗して「筋肉を伸ばしながら力を発揮する(エキセントリック収縮)」動きが中心です。
そのため、硬くなった筋肉の柔軟性向上にも効果的。柔軟性が高まることで血管もしなやかさを取り戻し、血液がスムーズに流れるように。
しなやかな筋肉が身につくことで、筋ポンプ作用も高まります。
運動が苦手でもマシンの力で「動ける」からポカポカに
冷え性の人は、体がガチガチに固まっていることが多く、「そもそも筋トレするだけの筋力がない」という方も多いでしょう。そんな時こそ、マシンの出番。
ピラティスマシンがあなたの身体の動きをサポートしてくれます。
柔軟性や筋力に自信がない方でも、無理なく正しいフォームで体を動かしていくことができるんです。
また、寝たままの姿勢で行うエクササイズも多いため、痛みがある方や体力がない方でも、安心して鍛えていくことが可能です。
インナーマッスル強化で身体の奥から温まる
身体の表層部にあるアウターマッスルは「動く時」に使われますが、ピラティスが鍛える深層部のインナーマッスルは、「姿勢を維持」するために24時間働き続ける筋肉。
ピラティスでこのインナーマッスルを目覚めさせると、安静時(デスクワーク中や睡眠中)でも筋肉が働き続けるため、熱を産み出し続けます。
つまり、インナーマッスルを鍛えることは、「保温下着」を一枚身につけるようなものなのです。
今日からできるセルフケア!冷え解消のための「プラスワン」習慣
ピラティスでのカラダづくりに加え、日常のちょっとした習慣を変えるだけで、温活効果がアップします!
スキマ時間にできる3つの簡単「プラスワン」習慣をご紹介しましょう。
オフィスでできる!グーパー体操
デスクワーク中、目立たずできる体操です。手足が冷えてきたらぜひ試してくださいね。
≪やり方≫
- 足の指を思い切り「ギュッ」と握る(グー)。
- 思い切り「パッ」と広げる(パー)。
- これを手も同時に行い、30秒程繰り返す。
手足の筋肉を刺激して血流を改善し、冷えを撃退しましょう!
お家で簡単♪腸もみマッサージ
お腹が冷たい人は、内臓が冷えている可能性があり、全身の冷えにつながります。
腸もみマッサージで、お腹の奥から血流を促していきましょう!
≪やり方≫
仰向けになり、おへそ周りを時計回りに、手のひらで優しく揉みほぐしましょう。
腸の動きが活発になり、内側からポカポカしてきます。
水分補給は『常温or温かい飲み物』で行う
血流を良くするためには水分補給が必須ですが、冷たい水は内臓を冷やし、血管を収縮させてしまいます。
季節に関係なく、基本的に常温の水や白湯、温かいお茶を選びましょう。
身体の内側から、巡りをサポートしてあげることが大切です。
まとめ
冷え性は、冬だから仕方ない、体質だから変わらないと耐え続けるものではありません。
正しいアプローチを行えば、今より改善できるものです。
冷えを感じなくなると、寝起きが良くなったり、疲れにくくなったりと、思った以上に毎日が快適に過ごせるようになりますよ♪
インナーや靴下を何枚も重ね履きする前に、まずは身体の内側を整えてみませんか?
今年は、身体の内側からじわ〜っと温まるピラティスで温活を始めましょう!



